運営者

Ripple English

 全ての教育者のためのアクティブラーニング専門メディア「REAL」はRipple Englishによって運営されています。Ripple Englishは大阪大学の現役学生である若尾和紀が個人事業主として行っている教育事業です。私が教育事業に携わろうと考えるようになった理由については後述します。Ripple Englishでは現代に求められる「自立した学習者」を育成するための方法を日々模索しています。これまで小学生~社会人までの幅広い層を対象に3,000回を超えるアクティブラーニングを用いた英語教育の実践を行ってきました。日々の実践、フィードバックから得られた知見をもとに、これからの時代に求められる教育に関する電子図書の執筆、アクティブラーニングによる授業・セミナー設計のコンサルティングを行っています。

Ripple Englishの事業内容などについて詳しくはこちらをご参照ください。

Ripple Englishホームページ

 

 私の自己紹介も少し載せておきます。私は大阪大学経済学部の学部4回生で、現在、Ripple Englishという屋号で個人事業主として英語教育事業を行っています。昼間は大学生として講義を受ける一方、夕方からは講師として英語の授業を行っています。

 2年ほど前に教師主導の授業に見切りをつけ、生徒の主体性と自発的な学びを喚起する授業の進め方に大きな可能性を感じました。それ以来、生徒主体の(いわゆるアクティブ・ラーニング形式の)授業を、毎週月曜日から日曜日まで、毎日さまざまな層の学習者に対して行ってきました。下は小学生から、中学生、高校生、大学生、さらには数社の企業でも社員の方々に英語研修をさせて頂いています。特に、大阪大学内で大学生対象に開講している実践型英語学習会「REALプログラム(Ripple English Active Learning Program)」(2017年春スタート)には、単位の出ない有志の授業であるにも関わらず前期後期をあわせて100名近くの阪大生が非常に高い出席率で参加し、2018年1月末の最終授業で取ったアンケートでは満足度97.5%を記録しました。(満足度を1~5のスケールで尋ね、全員の回答の平均値を100%に換算したもの。「満足度4」の回答が12.5%、「満足度5」の回答が87.5%であった。)

 この2年ほど、このように授業を受ける立場と授業を設計・実施する立場を毎日くるくると経験し続けてきたなかで、「よい授業とは何か」ということを考え続け、私のなかでのひとつの成案を得ました。もちろん、100%の完成といえるものなど存在し得ません。成案を得たと言っても、改善の余地などいくらでもあるでしょう。しかし、こういう姿勢のもとで授業を設計してゆけば良い学習経験が提供できるという、方向性として正しいと思えるものを得ることができました。当メディアでは、主に以下の読者の方を対象に、私が得た教育理論やその実践例などを紹介し、議論を展開していきたいと考えております。

  1. アクティブ・ラーニング的な要素を摂り入れてご自身の授業をより良いものに変えていきたいと考えておられる教育現場の方々
  2. お子さんのよりよい将来のため、学校・塾選びや家庭での教育に明確な方針を求める保護者の方々
  3. 教育に関心を持ち、将来の日本の教育を担ってゆかれる学生の方々

また、教育に関心を持つみなさんとともに議論を深める場とし、お互いの教育論や授業設計を高め合うことで、よりよい日本の教育を築いてゆくことに貢献することも期待しつつ筆を進めていきたと考えています。

当メディアで発信している内容を再構成し、Kindleにて出版しております。よろしければお目通しください!